ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

売上高・営業利益・経常利益共に過去最高を更新

当第3四半期累計期間(1-9月)の連結業績は、売上高が1,470億円(前年同期比7.2%増)に達し、二桁の増益を果たした営業利益・経常利益とともに同期間の過去最高業績を更新しました。
主な要因であるインターネットインフラ事業は、総契約件数が本年の3月末に1,000万件に到達し、足元は1,093万件と毎月10万件を超えるご契約をいただいています。決済事業は、既存の決済代行の好調に加え、銀行Payなど金融機関向けビジネスが好調。アクセス事業は光回線の販売が引き続き好調に推移し、業績をけん引いたしました。

インターネット金融事業は、FX取引高の復調時に過去最高水準の収益を計上するなど継続的に取り組んできた収益率改善施策が成果に繋がっています。これらに加え、インキュベーション事業における投資先株式の売却益計上が利益を押し上げました。

一方、インターネット広告・メディア事業は、既存の自社メディアの提供中止や自社アドネットワーク商材の広告掲載基準の厳格化などにより軟調に推移いたしました。

仮想通貨事業は仮想通貨マイニング事業の再構築によるコスト削減効果に加え、仮想通貨交換事業におけるレバレッジの引き下げの影響を吸収し一定の利益を確保いたしました。

今期は当社グループの第2本社「渋谷フクラス」に、金融・決済の中核会社を中心に点在する各社を集約し、更なるグループシナジーの創出に取り組み、成長を加速してまいります。

代表取締役会長兼社長・グループ代表

熊谷 正寿

2019年9月末日時点

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