ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

インターネットインフラ事業が最高業績を更新

 当第1四半期の連結業績は、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業において、収益認識に関する会計基準適用の影響もあり、前年同期比で減収、営業利益・経常利益は減益となりました。一方、本質的な事業成長を示す旧会計基準比較では、4.7%増の売上成長を遂げました。
 セグメント別の状況では、インターネットインフラ事業は決済、セキュリティなど上場グループ会社が成長に加え、これまで投資先行だった非上場企業群による業績貢献がありました。また、ドメイン、クラウド・ホスティングも個人向け商材が好調に推移しました。インターネット広告・メディア事業は、自社メディアが好調にPV数を伸ばしたこと、またリサーチ市場の好況と独自の強みを活かし、業績拡大に寄与しました。インターネット金融事業では、FX相場の一方向の円安進行により収益率では苦戦しましたが、外貨ex byGMOの連結効果により収益が拡大しました。また、CFD商材も好調に推移しました。暗号資産事業では、市況が活況だった前年同期比で売買代金の減少にともない低調に推移しました。
 今後の戦略として、インターネットインフラ事業では、セキュリティに関する「暗号」「サイバー」「ブランド」の3領域を集約し、GMOグローバルサイン、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、GMOブランドセキュリティの3社で『すべての人に安心・安全なインターネットを』提供する体制を構築していきます。

当社グループ事業のさらなる発展にご期待ください。

2022年5月末日時点

代表取締役グループ代表

熊谷 正寿

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