ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

インターネットインフラ事業の牽引により業績拡大

当第3四半期累計期間(1-9月)の連結業績は、インターネットインフラ事業・インターネット金融事業を中心に拡大し、前年同期比22.0%増の売上高1,371.6億円、同44.4%増の営業利益173.1億円と売上高および営業利益、経常利益が前四半期累計期間(1-6月)に続き過去最高業績を更新しました。

業績の伸びを牽引したインターネットインフラ事業は、決済・EC支援・セキュリティ・アクセスを筆頭に各事業とも好調に推移し、営業利益が4四半期連続で過去最高となりました。インターネット広告・メディア事業は、アドフラウド問題などの市場変化への対応を進める中で、当四半期(7-9月、以下同)は営業利益が対前年で減益となりました。

インターネット金融事業は、カバーモデルのチューニングなどによる収益率の改善効果と高収益通貨ペアの取引増が寄与し、当四半期は対前年で10%を超える増益を果たしました。

仮想通貨事業は、GMOコイン株式会社による仮想通貨交換事業の収益性の改善が進んだことから、2四半期連続で黒字を計上し、マイニング事業を含めた全体においても、当四半期は1億円の黒字転換を遂げました。

当社グループは、各事業の成長と新たな事業にチャレンジすることでさらなる成長を目指し、売上高・利益の拡大を図ってまいります。

代表取締役会長兼社長・グループ代表

熊谷 正寿

2018年9月末日時点

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