ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

岩盤収益基盤×新規セキュリティ領域の強化で新たな成長段階へ

当第2四半期の連結業績は、インフラ事業、金融事業が業績を牽引したものの、昨年のインキュベーション事業による投資有価証券の一部売却による100億円の利益貢献が剥落したことにより、対前年同期比では減収減益となりました。

インターネットインフラ事業は、引き続き決済事業が好調に推移し増益のドライバーとなりましたが、フリーナンス事業での一部顧客への貸倒引当金10億円の計上がありました。広告・メディア事業では、一部業種の反動減にともなう売上減少に加え、人件費などのコストが先行したことで減益となりました。金融事業では、店頭FXが引き続き強く、CFD取引高も高水準を維持し、タイ証券での貸倒引当金の追加計上がありましたが増益となりました。暗号資産事業は、市場全体の取引高が低迷しており営業損失を計上しましたが、内部的な改善を継続しています。今期は引当金の計上が金融のみならずインフラ事業でも起きてしまったことを重く受け止めています。このような事案の再発防止に努め各事業の管理体制の見直しとグループガバナンスの強化を徹底してまいります。

当社グループでは岩盤ストック収益と自社開発・自社運用の強みを活かし、さらにAI活用No.1企業へと成長を続けてまいります。今後も当社グループ事業のさらなる発展にご期待ください。

2023年8月末日時点

代表取締役グループ代表

熊谷 正寿

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