ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

売上高、営業・経常利益が過去最高を更新

2020年12月通期(1月―12月)の連結業績は、中核であるインフラ事業の継続的な成長に加え金融事業においても好調なマーケット環境が追い風となり12期連続売上、営業利益、経常利益ともに最高業績、最終利益についても大幅増となりました。

インフラ事業はコロナ禍でオンライン化が急速に進んだことにより、EC支援・決済・アクセスともに業績を伸ばしています。金融事業では、市場ボラティリティの上昇によりFX・CFDの業績が好調に推移しました。また、暗号資産交換事業においても通貨ペアの取引高拡大と新たなアルトコイン取引の増加が業績を押し上げました。暗号資産マイニング事業は昨年夏に新拠点での稼働を開始し、コイン価格の上昇を受け、第4四半期にようやく黒字化となりました。暗号資産決済事業では、昨年12月に米国金融当局から許認可を獲得し今年3月には日本国外でステーブルコイン「GYEN」の発行を開始しました。広告・メディア事業はネット広告市況が回復しつつある中で、自社商材の開発を進めており、今期以降に期待しています。

私たちは、インターネットを通じたインフラサービスを総合的に提供する企業グループとして「電子印鑑GMOサイン」やGMOあおぞらネット銀行のサービスを通じ、社会のDXを支える「なくてはならない会社」として更なる成長をしてまいります。

代表取締役会長兼社長・グループ代表

熊谷 正寿

2020年12月末日時点

TOP