ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

売上高および営業・経常利益の過去最高を更新

当第2四半期累計期間の連結業績は、インターネットインフラ・金融の既存事業の成長加速に加え、仮想通貨事業の伸長、インキュベーション事業における株式売却益の計上により、前年同期比22.8%増の売上高912.7億円、同57.2%増の営業利益117.8億円と売上高および営業利益、経常利益が過去最高業績を更新しました。

昨年より開始した仮想通貨交換事業は、ポジションやカバーモデルのチューニングが成果につながり、ボラティリティに左右されない収益基盤を確立できたことで、対前四半期比で増収増益となりました。昨年12月に事業を開始した仮想通貨マイニング事業は4-6月にかけて計画通りの設備増設を行い、売上高は12.3億円、利益についてはビットコイン価格低迷などの外部要因による収益性の低下により、損失を計上しております。また自社開発マイニングマシン「GMOマイナー」の受注状況が好調であることから、マシンの外部販売にリソースをシフトしております。市場環境の影響により収益性が低下する局面においては、早期に投資回収可能な外部販売にシフトするなど、持続的な事業の継続や今後の成長を視野に、柔軟な経営判断を行ってまいります。

また、2018年7月から「GMOあおぞらネット銀行株式会社」によるインターネット銀行事業を開始しました。システムの内製化によるコスト優位性とスピード、そして既成概念にとらわれない革新的なサービスを提供してまいります。

引き続き、各事業の利益拡大を図りながら、仮想通貨領域での積極展開を通じて、成長を加速させてまいります。

代表取締役会長兼社長・グループ代表

熊谷 正寿

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