ごあいさつ

すべての人にインターネット

1995年にインターネット事業を開始してから現在まで、私達が一貫して言い続けて来たコーポレートフィロソフィーキャッチです。インターネットの普及により、経済や企業経営、そして人々のライフスタイルが新たな局面を迎え、変革を迫られている現状では、インターネットへの取り組みの重要性が更に高まります。すなわち、個人・法人いずれの立場でも、インターネットへの取り組みのスピードが勝敗や成否を決めると言っても過言では無いでしょう。

その中で私達は、すべての人が求めるインターネットに関するソリューションを、独自のサービス・技術を通じて構築し、社会に貢献する「インターネットの"場"」の提供をし、結果として「インターネットを広めること」こそが私達のミッションと考えております。

最高業績を大幅更新、暗号資産事業が第3の柱に

当第1四半期の連結業績は、インターネットインフラ事業とインターネット金融事業の好調に加えて、インターネット広告・メディア事業が復調し、さらに暗号資産事業の収益が著しく増加したことにより、四半期最高業績を大幅に更新しました。

インターネットインフラ事業は、巣ごもり消費の定着を受け、EC支援・決済を中心に引き続き業績が伸長しました。インターネット金融事業は、前年同期比では減収・減益となりましたが、FXとCFDが堅調に推移し、高水準の業績を維持しています。インターネット広告・メディア事業は、年度末の広告需要を取り込む中で、自社商材・自社メディアの強化が効果を表し、成長基調への回帰を果たしました。暗号資産事業は、ビットコイン価格の上昇によりマイニング事業の収益率が拡大し、交換事業の取引高も大幅に増加しました。当第1四半期は、インフラと金融に次ぐ第3の柱に成長したものと捉えています。

足元では、スマートフォン用電子印鑑アプリの提供、ステーブルコイン「GYEN」の米国取引所大手BINANCEへの上場、そしてデジタルコンテンツの流通革命を担うNFT事業への参入など、次の飛躍に向けた取り組みを開始しています。

当社グループ事業のさらなる発展にご期待ください。

代表取締役会長兼社長・グループ代表

熊谷 正寿

2021年5月末日時点

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